鬼怒川河川敷の動物遺棄事件について
先日のニュースで栃木県宇都宮市の鬼怒川河川敷で40体もの動物の遺体が発見されたという報道がありました。
遺体は死後間もなく損傷の少ない小型犬が中心で、ペット用の洋服を着ているケースもあったそうです。
ペットとして飼われていた動物達が死後、火葬業者や葬儀業者によって遺棄された可能性が高いということです。
まだ葬儀業者によるものと断定されたわけではありませんが、
動物に携わる者として誠に遺憾に思うとともに、被害者である飼い主様・ペットちゃんの痛切なお気持ちをお察しいたします。
当社含めて誠実・健全な業者が大半のなか(まだ断定されていませんが)一部の悪質業者の違法行為により
本来は有意義なペット火葬というサービスのイメージが損なわれたことについても残念に思います。
もちろん、当社オーナーズアイではそのような違法行為は一切ございませんが、
お客様によりご安心して頂くためのケアサービスなどを検討中でございます。
オーナーズアイ スタッフ一同